日も今日とて子育て中のみなさん、お疲れ様です。プレコです。
インフルエンザや風邪など、これからの時期は体調を崩しやすくなりますよね。
子どもが体調を崩すのも大変ですが、ワンオペ育児中に一番困るのは、自分が体調を崩したときだと私は感じています。
うちの子たちはありがたいことに比較的体が丈夫な方で、大きな病気はしていませんが、熱が出たり体調を崩すことはあります。
それでも正直、ワンオペ育児中に一番怖いのは「自分が体調を崩すこと」じゃないでしょうか。
ちょうど1年前、胃腸炎になり夫以外が全滅したときは本当に悲惨でした。
思い出すだけでも、今でも少しつらくなります。
今日は、ワンオペ育児中に自分が体調を崩したとき、実際に助けられたこと・あってよかったものについて書いてみようと思います。
一番困ったこと
それはズバリ、処置をする人がいないことです。
昨年の我が家は、まだ子どもたちが保育園にも幼稚園にも通っていない時期に、家族で胃腸炎になりました。
元気が有り余っている、3歳児と1歳児です。
最初に体調を崩したのは、1歳の次男でした。
嘔吐と発熱。
続いて、私も嘔吐と発熱。
この時、3歳の長男だけは元気でした。
遊び相手をしてあげられないので、長男には隣の部屋で遊んでもらい、次男と私は横になります。
1時間ほど経った頃、長男が
「吐いた〜」
と報告してきました。
フラフラしながら隣の部屋を見に行くと、ソファの上には吐瀉物が……。
もうこれは見なかったことにして、とりあえず長男も一緒に寝かせます。
みんなゲロゲロ。
部屋中が嘔吐のにおいで充満していましたが、もうどうすることもできません。
しまいには、布団の上にも吐く始末です……(泣)。
最初は袋を用意して、吐いたら交換するようにしていましたが、とても追いつきませんでした。
まだ子どもたちは「吐きそう」という感覚がわからないので、間に合わないことも何度もありました。
子どもは回復が早く、私が治るのに数日かかったのに、子どもたちは翌日にはもう元気でした。
それでも最低限やったこと
正直、ちゃんとした対応なんて何もできていませんでした。
それでも、「これだけはやった」ということがあります。
子どもたちの安全だけを守る
子どもたちも嘔吐があり、熱もあったので、
とりあえず水分補給だけは気にするようにしていました。
普段は基本的に水を飲ませていますが、
体調が悪いときだけは、子ども用のイオン飲料を飲ませています。
お腹が空いたときは、ゼリー飲料を少しずつ。
脱水など、これ以上ひどくならないようにだけ意識していました。
子どもたちが少し元気になってからは、
機嫌が悪くても、泣いていても、
とにかく**「危なくないこと」だけ**を最優先にしました。
テレビやYouTubeもつけっぱなし。
静かにしてくれているなら、それで十分だと思うことにしました。
家事は全部やめた
洗濯も掃除も、ちゃんとしたごはん作りも、すべてやめました。
そもそも元気なのは仕事中の夫だけ。
少しでも自分の体調が良くなることを優先するしかありませんでした。
「こんなことしていいのかな」と思いましたが、
そのときは生き延びることが最優先でした。
自分に期待しないと決めた
元気な日の自分と比べてしまったり、
子どもたちの楽しそうな声を聞いたりすると、
どうしてもつらくなります。
なのでその日は、
「今日はもう無理」
「できなくて当たり前」
と、何度も自分に言い聞かせていました。
ちゃんとできなかったことより、
今日一日、誰も大きなケガをせずに終えられたことを
「よくやった」と思うようにしていました。
あってよかったもの・助けられたこと
正直、「これがあったから乗り切れた」と胸を張って言えるものはありません。
それでも、あのとき少しだけ自分を助けてくれたものはありました。
冷凍食品・レトルト食品
体調が悪い中で、何かを作る余裕はありませんでした。
レンジで温めるだけ、袋を開けるだけ。
それだけで本当にありがたかったです。
栄養バランスよりも、
「とりあえず食べられるものがある」
それだけで十分だと思いました。
子ども用のイオン飲料・ゼリー飲料
普段はあまり使わないようにしているものでも、
体調を崩したときには心強い存在でした。
少しずつでも口にしてくれるだけで、
「大丈夫かもしれない」と思えた気がします。
テレビ・YouTube
罪悪感はありましたが、
そのときは静かに過ごしてくれることが一番の助けでした。
安全に、同じ場所にいてくれる。
それだけで十分でした。
エチケット袋(パン袋)
普段から、布団の枕元にパン袋を置いています。
パン袋はにおいが出にくく、しっかりしていてとても重宝します。
洗面器にパン袋とオムツをセットし、そこに吐いてもらうと、
水分をしっかり吸ってくれて、捨てるときも少し楽になります。
今では、いつ何が起きてもいいように常備しています。
「完璧じゃなくていい」という考え方
物としては何もないけれど、
一番助けられたのはこの考え方だったかもしれません。
ちゃんとできなかったことより、
今日一日を乗り切れたことを大事にする。
そう思えたことで、
少しだけ気持ちが楽になりました。
まとめ
ワンオペ育児中に体調を崩すと、
本当にどうにもならない瞬間があります。
このときは本当にしんどすぎて、泣きました。
自分もしんどいのに、誰かのことも見ないといけない。
泣きました。笑
それでも、
最低限を守って、一日を終えられたらそれで十分。
もし今、同じようにしんどい状況の方がいたら、
「頼れるものはすべて頼っていい」
「それでも大丈夫だった人が、ここにいる」
と伝えられたら嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
この記事が、少しでも誰かの気持ちを軽くできたら幸いです。

